問題
文中の空欄に入る最も適切なものを選びなさい。
いよいよ作業に を入れる
選択肢
A. 本腰
B. 年季
C. 本気
D. 念頭
E. 故障
文中の空欄に入る最も適切なものを選びなさい。
いよいよ作業に を入れる
赤、青、黄色のアメを合計12個買った。ただしどのアメも1個以上は買った。それぞれの買った数について、以下のことが分かっている。
Ⅰ 黄色いのアメは6個以下である。
Ⅱ 赤いアメは青いアメより2個だけ多い。
青いアメと黄色いアメの個数差が2個のとき、赤いアメと黄色いアメの差は何個か。
赤、白、ピンクのバラをそれぞれ一本ずつ購入し、合計12本買った。これについて、次のようなことが分かっている。
Ⅰ ピンクのバラは3本か4本である。
Ⅱ 赤のバラは白のバラより2本だけ多い。
このとき白のバラは何本か。
1個150円のチョコレートと1個100円のクッキーをそれぞれ何個か買った。これについて次のことが分かっている。
Ⅰ 合計金額は1100円であった。
Ⅱ チョコレートを買った個数は3の倍数だった。
このとき、クッキーは何個買ったか。
1個150円のパンと1個100円のおにぎりをそれぞれ何個か買った。これについて次のことが分かっている。
Ⅰ 合計金額は1700円であった。
Ⅱ パンもおにぎりもそれぞれ4個以上は買っている。
Ⅲ パンの方がおにぎりよりも3個多く買っていた。
このとき、おにぎりは何個買ったか。
1〜13と書かれたカードを1枚ずつ用意した。この中から、XとYの2人がそれぞれ2枚ずつ選んだ。選んだカードについて次のことが分かっている。
Ⅰ Xの選んだカードの数字の合計は7である。
Ⅱ Yが選んだカードの数字の合計は10以下であった。
Ⅲ Yが選んだカードの数字は2枚とも3の倍数であった。
Xが選んだカードのうち大きい方の数字はいくつか。
トランプのハートの1〜13を1枚ずつ用意した。この中から、XとY
の2人がそれぞれ2枚ずつ選んだ。選んだトランプについて次のことが分かっている。
Ⅰ Xの選んだトランプの数字の合計は20であった。
Ⅱ Yが選んだトランプの数字の合計は18以上であった。
Ⅲ Yが選んだトランプの数字は連続していて、一方は4の倍数であった。
Xが選んだトランプのうち小さい方の数字として可能性のあるものの組み合わせはどれか。
1〜13と書かれたボールを用意した。この中から、XとYの2人がそれぞれ2枚ずつ選んだ。選んだボールについて次のことが分かっている。
Ⅰ Xの選んだボールの数字の合計とYの選んだボールの数字の合計は、ともに18であった。
Ⅱ Xが選んだボールには偶数が含まれていた。
Ⅲ Xが選んだボールとYが選んだボールにはともに5の倍数が含まれていた。
Yが選んだボールのうち小さい方のボールはいくつか。
星が1〜6個書いてあるカードを1枚ずつ用意し、これをX、Y、Zの3人にランダムに2枚ずつ配った。配ったカードについて以下ことが分かっている。
Ⅰ XとYのカードの星の数の合計は等しい。
Ⅱ Zが持つカードの星の数の合計は9もしくは10である。
Zが持つカードのうち少ない星の方の数はいくつか。
ある自動車学校には105人生徒がいる。大学生と高校生がいて、普通車のAT車とMT車の免許を取りたい人が混在している。
MT車の免許を取りたい高校生はAT車の免許を取りたい高校生より5人少なかった。
また、大学生と高校生の人数差は55人であった。
大学生は何人か。